工務店の妻のちょこちょこdaily　＊57＊　原田治展「かわいい」の発見　福岡アジア美術館

時代を超えて愛される

10/18　こんばんは由美です。先週と昨日の二週連続で鬼滅の刃観ました。冷や冷やしながらも友情と家族愛に満ちた迫力満点のテレビだった。きっと映画も凄いことになっているに違いないですよね。

秋晴れの心地よい中、モデルルームにお越しいただました皆様ありがとうございました。

門司区Y様　LINEありがとうございました。

明日、小倉南区Ｕ様　モデルルームにてお待ちしております。

 

青春カムバック！！

先日、ＯＳＡＭＵ　ＧＯＯＤＳの生みの親、原田治＊展「かわいい」の発見にちょっとリフレッシュ気分で行ってきました。

原田治さんといえばオサムグッズ、ミスドの景品のアメリカンポップなイメージが強いけれど、沢山のイラストの目的にあわせて様々に表現を変える才能豊かな人だったんだなあ～。。。かわいいと何回もつぶやきです。

 

原田治さんがつくったカルビーポテトチップスのキャラクター

自分の身近なところにも発見です。カルビーポテトチップスのポテト坊やも1976年から40年以上キャラクターとして使用されているなんて知らなかった。

 

最後に一言

終始一貫して僕が考えた「可愛い」の表現方法は、

明るく、屈託がなく、健康的な表現であること。

そこに5％ほどの淋しさや切なさを

隠し味のように加味するというものでした。

 

何だかジーンとくるものありました。

世代を超えて愛されている事に気づきました。

ポップでカラフル、でもどこか懐かしくも新しい感じのOSAMU　WORLDでキュンキュンしてきました。