2026.08.08(土)
ヒロシブログ No,358 真夏の窓を知る
ミートソースうどん
みなさんこんにちは。
まだまだ暑い8月上旬。いかがおすごしでしょうか?
写真は紺屋町にある「大福うどん」のミートソースうどんです。創作うどんが多数あるのでいろいろためすのが週に一回の楽しみになっています。笑
先週はカルボナーラうどんでした笑
来週はデミグラスうどんにしようかなっ
暑さ 寒さ どっちが優先?
世の中、新築を建てるなら高性能‼高断熱!と言われだしてしばらく経ちました。
実際に住宅が高性能化して住む人の暮らしが変わったのは間違いありません。
私も家族で賃貸に暮らしていたころは、積水ハウスのシャーメゾン2階建ての2階に住んでいました。
この暑い時期、2LDK 14坪くらいの広さでしたがエアコン2台では家の中が暑かったです。
特に昼を過ぎたあたりからの天井からの放射熱が凄くて、エアコンの風は冷たいけど 頭は暑いみたいなことになってましたね。
これがつづく夏は体調を崩すこともありました。子供も赤ちゃんだったので不快でよく泣いてましたし、汗疹もたくさんできました。
今はグリーンウッドのひのきの家クラスの木の家に住んでいます。エアコンは24時間稼働で家中25度~26度です。
あの時のような暑い感じは一切なく、子供たちは汗疹の頻度が減り風邪も引きにくくなりました。
私は朝寒いので寝るときヒートテックきて寝てます笑 奥さんは暑がりなので軽装で寝ています。
猛暑、酷暑が日常化した昨今です。少し前の家つくりでは冬寒くない家をどの会社も提唱していました。しかし、これからは真冬の暮らしより真夏の暑さ対策を優先した方がよいですね。
窓を知る
みなさんは窓のことをどれくらいしっていますか?
ペアガラスよりトリプルガラスの方が断熱性能がよい。
アルミ複合サッシより樹脂サッシの方が断熱性能がよいけど、風とかには樹脂は弱い。 などでしょうか。
実際の外との温度差を知って感覚レベルでお話出来るまではないとおもいます。
今回はそれが伝わればなぁというブログです。
写真は東面 ハニカムシェードの有無の違いです。 気候条件としては、外気温31度 朝から日射が当たっているアルミ複合樹脂のペアガラスサッシです。 日射遮蔽物はありません。
この住宅は1Fの南からの日射取得がとりずらいので東面に開口を設けて、冬の日射の取込を優先しています。
今は夏なのでハニカムスクリーンを下げて暮らしています。写真のようになにも無いと日射の強い熱量で室温がどんどん上がりますね。一間のまどで約800kw(コタツ1台分)の発熱量がありますので、なにもしなければ真夏にコタツをリビングに置いたことになります。
同時にエアコンが効きません。窓にはしっかり遮蔽しましょうね。
この時は日射遮蔽をしていませんが、すだれやシェードがあると5度以上温度がかわりますし、真夏のコタツはなくなります。
YUDA木工玄関引き戸の優秀さ
木製の玄関ドアは優秀です。断熱性能が抜群です。さらに超断熱タイプもでています。(オーバースペックですが)
写真はそのYUDA木工玄関引き戸の標準断熱タイプの引き戸です。
このドアの最大のメリットは木という見た目の良さと断熱性ですが、最大のデメリットがあります。
それは気密性能が良くないと言う事です。(それでも家全体でC値=0.5くらいは出しています)
気になる方はドアタイプにしましょう。(引き戸の良さも捨てがたいですが…)
中と外の温度差は歴然ですね。仮に外気温が39度でも室内側は27度くらいになる感じです。
ただし、気密性能が悪いので周囲は温度が上がっていますね。
シャッターでは暑さは防げない
写真は引き違いの東面。朝から日射が当たっている窓です。
シャッターを下ろしていますがシャッターが暑くなると熱が伝わって意味がないのが分かりますね。
外にすだれ、シェードを付ける方が何倍も効果があります。
ですが、真冬にシャッターほ効果を発揮します。シャッターが風を防いで窓に当たらないので室内の温度を守ります。
夏はシェード 冬はシャッターという感じですね。
優先順としては、夏は①シェードやすだれで日を避ける②エアコンを効かせる です。
覚えておきましょう!
私が設計する住宅は、南面以外はトリプルガラスにして日射遮蔽まで計画しています。(後予算があればシェードまで一式でみています)
快適な家はきちんとした計画の上に成り立ちます。

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