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大黒柱が家族の成長を見守ります
7/1 こんばんは由美です。
今日は小倉南区M様邸の上棟日。
梅谷棟梁が加工した桧柱のお父さんのような大黒柱の出番がやってきました。作業場で大切に養生されて棟上げの現場へ運ばれていきます。
上棟日までのダイジェスト①
基礎工事が終わり、土台の位置に墨出し(黒い線引き）をし、その上に土台の桧４寸柱を敷いていきます。いよいよ木工事のはじまりです。柴田常務、柱一本一本に防蟻処理の作業真っ最中。
上棟日までのダイジェスト②
土台敷きを終え、配管や基礎パッキン、断熱、土台を突っ張っている束など優しい眼差しで厳しいチェックをしている梅谷棟梁です。
お客様が安心して住む人の為に大切な確認作業なんです。
いくつになっても幼馴染
やってきました上棟日。
上棟の日が晴れとは限りませんが、
柴田常務・梅谷棟梁、数日間 毎日10回以上、天気予報チェックしていました。
ギリギリまで待って上棟日が決まると大工チーム、材木運搬、レッカー、板金屋さんに連絡して段取り組んで作業進めます。
日中は暑かったですが、鶴田社長・柴田常務のsmile いただきました～
作業現場は職人の世界
上棟日はとくに、一日で骨組を完成させないといけない大切な一日。
バランスをとりながら構造材の上を歩き回って大工さん、それそれが集中力を使って作業進めていきます。
暮らしを楽しむ家造り
ここまでくると、お家の形もよくわかり、自分の家を建てたんだな～。。。と一気に実感が湧く瞬間ではないかと思います。
大工さんありがとう
無垢材の独特の芳香が漂う気持ちがいいお家が出来上がりました。
皆で記念写真です。カッシャ！！
お疲れ様でした。
これからもみんな一丸となってがんばります
小倉南区M様 ＊祝＊上棟おめでとうございます。
7/1が新しいお家の誕生日です。
ご家族・ご親族のみなさんの
思い出の日になっていれば嬉しいです。
こだわりのお家の完成、楽しみになさってくださいませ。
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