雨の日曜日
グリーンウッドのヒロシです。
現在、末っ子が喘息のため入院をしていましてその付き添いで奥さんも入院しているので私と長男と長女の3人+柴犬で過ごしています。
平日は幼稚園と保育園があるので乗り切れていますが問題は日曜日です。
晴れていれば長野緑地とか曽根臨海公園などに放てますが(笑)
雨が降るとこうも行かず。さてさて、AIMにある室内施設もいいのですが3歳児と1歳児だと遊べる遊具が変わるので1人で見るには大変です。
そうなれば、グリーンウッドのモデルルームが大活躍!
我が家みんな大好きなプイさんもいるので人見知りの長女も安心して遊んでくれます。
この日は鶴ちゃんが10年点検が終わり一緒に遊んでくれました。
女の子にも容赦なくハンマーを握って叩き方を伝授していました笑
外観ってなんのためによくするのかを考える。
グリーンウッドは20年以上家造りに精通してきました。
たくさんの家を建築してきてさまざまな外観の木の家を造りました。
その中で、なぜ外観ってよくするのか。当たり前のことなんだけどちゃんとわかっている必要があります。
外観をよくする理由はやっぱりかっこいい、オシャレな方がいいから。
変な外観だと笑われるかも。などファッション的なイメージの理由を持つ人が多いと思います。
それはそれで間違ってなく、毎日帰ってくるマイホームを一番最初に目に入るところは外観です。
さらに、家の中と違って外観は常に人に見られています。
家の中がぐちゃぐちゃでもそれは住む人だけの問題で、外観は自分以外の第三者第四者の目に届きます。
そうしたことから、外観が悪いと周囲にも影響が現れてきます。
オシャレな街並みの中に調和を見出すヘンテコな外観の家があると周辺のまとまりもなくなり下手すれば街全体のイメージダウンにもつながります。
すなわち、外観は自分と周囲のために良くする必要があるのです。
さらに何十年先を見据えた外観は、味わいがあり景色に溶け込んでいきます。
こうした考えを持って外観を考えているかどうかでその家に住み続けていく人が幸せになるかどうかが決まってくるのです。
日本独時の四季を考慮した外観は昔も、今も、未来でも好まれ愛されていくと思います。