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2026.06.29(月)

No,354 ヒロシブログ 伊礼さんから学ぶ心地よい家造り

梅谷 ヒロシ
  • 梅谷 ヒロシ

伊礼塾

みなさんこんにちは。グリーンウッドの代表をしております、梅谷ひろしです。

今回は恒例の伊礼智建築士から学ぶ伊礼塾の日です。

熊本県を中心とした伊礼塾に通いだしてはや3年?ほどなりました。

今期はいろいろな実例や他社の住宅をみて心地よい空間を感性に落とし込んでまいりました。

写真は都城市にあります、松元建設さまのアイワークス4.0です。規格住宅でありながら伊礼さんの作り出す心地よさを詰め込んだ素敵な半平屋の住宅でした。

※グリーンウッドはアイワークスを作っておりませんのでご注意ください※

伊礼さんお得意の吉村障子

見附をそろえることで一枚の障子にみえ、なおかつ障子の優しい光が室内を包みます。幅は2間なので3.6m

サッシはプロファイルウィンドウで3.6mの大開口です。(推定価格300万円以上)

居場所を家のあちこちに作って心地の良い家になっていました。

この”心地よさ”をグリーンウッドの住宅にたくさん取り込んでいます。今回も新たな発見があって今後の設計に活かしていきますよ~!

※伊礼さんのような住宅を弊社では建築できませんのでご容赦ください。

小浜ビレッジ

そのまま霧島に移動して、小浜ビレッジにやってきました。ここは7つのオフィスと4つ店舗が入る、村のようなオフィス空間です。

もともと耕作放棄地の棚田だった土地を使い、地域の特色を上手く設計に落としこみ、たくさんの建築物で村のような構成で成り立たせています。

海から近いこの場所は焼杉の外壁との相性も良くメンテナンス性もばっちりです。

CLTを使った大空間の会議室や角度をずらした配棟計画で見えるとこ、隠すとこ、見晴らしが良いとこなど計画されていました。

日射のコントロールで窓をつぶす設計よりも景観を大事にする設計も、時には大事なのだと思いましたね。(その際はしっかりと日射遮蔽出来る様に設計が必要ですが)

 

日常と非日常

住宅は建築したら簡単に変更というか買い替えが効きませんから、慎重に設計をしています。

しかし、場所によってはそこからの眺望などに価値がある場合があります。

そこを上手く日射と窓配置との計画を行って毎日の生活がある”日常”とたまに”非日常”をかんじられる窓や居場所を上手に設計していきたいと思います。

 

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