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2026.10.30(金)

ヒロシブログ No,365 ふと目を惹く

梅谷 ヒロシ
  • 梅谷 ヒロシ

目を惹くなにか

こんにちは。グリーンウッドの代表の梅谷ひろしです。

今日は家つくりのお話ではなく、車での移動中にふと目を惹く神社さんがあったので気になって車を止めました。

鳥居が2つ高低差のある小高い丘の上にあって、なんとも気持ちよさそうな感じだったので写真を一枚。

そのまま本殿の方へあるいていきました。

奥にも鳥居があり、すべて石造りです。

いつからここにあるのだろうと気になりながら本殿へ。

楼門

参道の先には楼門がありました。すごく立派な楼門で手入れもされている様子です。

建築の人間としては構造や、ディティール、バランスなどが非常に興味を誘います。

 

大きな梁が中を通っていました。尺(30センチ)はあります。木あるあるの捻り狂っている様子もなくとても良い部分を使って作られているようですね。

本殿

この神社さんは田耕神社と言ってご祭神様は菅原大神で、元をたどれば室町時代にこの地に構えられた神社とのことです。

今あっている大河ドラマの豊臣兄弟が活躍する時代にはすでにあったと言う事ですね。非常に胸が熱くなります。

もちろん建て替えなどあったと思いますが、お祀りが600年以上前からあり今に続いているなんてとてもロマンがありますね。

境内は手入れをされていて地域の人たちに大切にされているのを感じました。

現地はとても山奥で、限界集落にあたるようなところです。これら先600年もここにあり続けてほしいとおもいました。

本殿の下にはお祭りで使う道具などが仕舞われていました。床組などが見えたので非常にラッキーです。

少なくとも100年以上は経過している床組ですね。当時の大工が精魂込めた仕事が見れました。

私たちが建てているのは神社ではないですが、それくらいの熱い想いをもって家造りに取り組みその先の暮らしをまもっていく覚悟が必要です。

建てて終わりな工務店はいりません。本番は建てた後の暮らしなのですから。

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