檜の土台 4寸角で頑丈な木の家
八幡西区T様邸の上棟日もいよいよですよー。
3/26 材木一本一本に〝いろはにほへと・・・や数字”が書いてあり、基礎のどこにどの土台を置くかをわかるために表記してある桧の4寸角(頑丈で重い)んです。
家族の夢の間取りが遂に・・・自然素材の注文住宅
基礎工事が完了すると次は建物本体の骨組み工事のはじまりです。
「土台敷き」完成した基礎の上部に基礎パッキンを設置し、防蟻処理(ヒバ油)をした「土台」や「大引」とよばれる木材を設置しています。
基礎も大事な工程ですが、土台敷きも大切な工程なんです。
一つ一つの作業確認をしている梅谷棟梁です。
山で生まれて育った一本一本の大切な自然の恵みで家造り
3/24はお天気にも恵まれて、作業も進みます。沢山の材木が搬入したのですが上棟日には、またまた材木がどっさり届きますよ~。
木で幸せの家 材木搬入 北九州市の大工育成工務店
3/24 朝一番 八幡西区T様邸の木の家の材木が現場に到着~。
運送屋さんと德満大工の掛け声で荷下ろし作業真っ最中。