‖深呼吸したいマイホーム‖

小倉南区にあるグリーンウッドのオフィス2階は、素材感を体験できるモデルルームになっていて、そこに佇んでいると、ついつい深~く胸いっぱいに空気を吸ってしまう。それは床や壁の素材である木が香っているからだろうと、しばらくの間思っていたけど...

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疑問1

素材が木や塗り壁の家なら他の会社のオープンハウスでも似たようなのがあったけど、そこでは深呼吸とかしていない。では、なぜグリーンウッドのモデルルームでは、ついつい息が深くなってしまうのか?

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グリーンウッドの鶴田社長(昭和45年生まれ)は、以前大工として大手ハウスメーカーさんなどの仕事に取り組みながら、独学で一級建築士や一級施工管理技士、不動産の資格を取得。そして、26歳の時に建設業の許可を得て工務店を開設すると共に、1級設計事務所を20年前に設立しているけど...

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疑問2

どうして安定している大手ハウスメーカーさんの仕事をしながら、独学で勉強して、現在の「安心して住める木の家」を設計して建てるようになったのか?そこに至るターニングポイントは?

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鶴田社長と交流のある46歳工務店の社長が、目を赤く染めながら「鶴田社長ほど責任感がある人はいない」と言っているのを聞いたことがあるけど...

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疑問3

それはなぜ?
大の大人にそう言わしめるエピソードって?

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グリーンウッドは、注文住宅一軒当たりの「ヒノキ&スギ」の使用量が業界トップクラスだと住宅業界で働いている人が言っていましたが、それでも現在の値段で建てることができるのって...

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疑問4

ホンモノのヒノキや杉をふんだんに使った木が香る注文住宅(35坪4LDK)が2,000万円以内で建てれるのって本当?

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疑問 ファイナル

マイホームを建てる時って、断熱や気密、長期優良や省エネルギー、最近はZEH(ゼッチ)など難しくて、素人の私たち夫婦には判断しづらいことばかりだけど、グリーンウッドさんなら、これからマイホームを建てる私たちに「歩調」を合わせてくれますか?
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