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原付復活!
こんにちわ!グリーンウッドのヒロシです。
こないだお客様に「梅谷さんじゃなくて、ヒロシさんって呼んで良いですか!」と言われて嬉しかった人です笑
一応、名字でご挨拶させていただくのですが私の周りは皆んな「ヒロシ」と呼ぶので全然問題ないです!むしろヒロシが良いです笑
どれだけヒロシが浸透していくかも見つめながら過ごしております!
それはそうと、こないだ5年くらい不動だった原付を直しました!
こういうを自分で修理するのが大好きで、ずっとしたかったのですが中々時間が作れずだったのですがようやく修理できました!
見た目はめちゃくちゃボロいですが笑 100ccでとても快適なんですよ〜
大型バイクと違って小回り、取り回し最高です!
いつか長男を乗せてどこか遊びに行きたいですね!
鉋掛け指導
この日は新人に鉋掛けの指導をしていました。
「大工は刃物を使えてこそ」と父親に言われていました。
無垢材を扱うのに鉋、鑿(のみ)を使わないことはないです。
特に大黒柱のような「化粧材」というものになると鉋の刃の研ぎ、鉋台の状態が大きく影響してきます。
それを良くするためには日々の研鑽。研ぎ続けることがとても大事なんです。
そんな私も見習いの時期、仕事が休みの日に1日6時間とか掛けて刃を1枚だけ仕上げれました。
6時間も研ぐと手がオカシクなります笑
でも刃研ぎは自転車と同じで、一度感覚を掴むと忘れない。今では1〜2時間あれば鉋を4枚仕上げれます。努力は必ず報われると感じる時間です!
若手にもこの思いが届いて欲しいと思うのでした〜
家は簡単に建てれない!
敷地調査に向かっています。お客様から依頼を受け気になる土地を調査します。
まずは建築可能かだ大前提。
周辺の環境。日照。「ここだとこんな暮らし方が良いかな」などの私観もお伝えしています。
タイミングが合えば法務局、市役所、土木事務所に通って道路について調べたりします。
様々な要因をクリアして初めて建築許可が降りるんです。
現地では様々なことがあります。(無いことないんですが笑)
隣地、境界、道路、エリア、水道、電気等先出したらキリがないのですがそれらを調査します。
ここの土地は境界が見当たりませんでした。(郊外では良くあることです)
必ず不動産屋さんと隣地の方とご本人の3者で境界を明示することです。
あとあとの境界線のトラブルにも繋がるので必ずしなければなりませんのでご注意してください。
写真はおそらくここではないか、ここの方が擁壁の継ぎ目だから色々良いのよねっという会話をしています。
こういうふうな感じで調査しています。
グリーンウッドの木の家が気になる方で、気になる土地がありましたらお気軽に〜!