行動で完結
みなさんこんにちは。グリーンウッドの代表をしております梅谷ヒロシです。
今回のタイトルは「行動」です。これは私が心の中にもっている信念というか心がけているようなもので、普段あーだこーだ考えていて結局なにもしないお休みの一日をすごした日の夜に一日を後悔したことがあると思います。
人生は行動したことの連続(積み重ね)といいます。死に際に人生というステージをやり切った!といえるように今を全力投球していきます。
ということで、やりたかった洗濯機分解洗浄
なかなか行動に移しきれてなかった「洗濯機分解洗浄」をお盆期間中にしました!
ドラム式洗濯機は乾燥機機能もついて便利ですが、その複雑な構造ゆえ使っていくうちにだんだんと汚れが蓄積しやすいんです。
乾燥時間もだんだんと伸び、洗濯するだけでも運転時間が伸びてきます。
しかもわが家はかん太くん導入しているので乾燥機能はほぼ使っていません。なんならドラム式である必要性はありません。
そこで洗濯機を分解して洗浄してみました。
これは6年使用したドラム式洗濯機の糸くずトレイの中です。
私はアトピーをもっているのでこういうのは見て見ぬふりはできません。
子供たちも乳児湿疹がひどかったり、たまに皮膚トラブルになったりとあまり皮膚が強くないので心配です。
ある程度はユーチューブで分解方法が乗っているのですが細かいところは自分で探りながら行います。
ドラムの洗濯槽までは外せず断念しました。(どうやら接着剤で固定しているそうで次回ガスバーナーを使用してやってみます)
ですが、ここまでくると内部のゴム配管に触れることができるので外してなかのヘドロのような(洗剤と糸くずと汚れのMIX)ものを分解洗浄しました。
これでタオルを洗っていたとは恐ろしい。
こどもが洗濯機内にいたずらで入って窒息死したなんて事故もあるので洗濯を終わらせたら湿気が残っていても蓋を閉めています。なのでカビが発生することも仕方ないんですが、今回はここもカビキラーで撃退しました。
復旧の写真はありませんが、しばらく余洗いを繰り返して内部の取り残した汚れを流して完了です。
洗浄力もあがったのか、臭いがしなくなりました。効果ありですね。
でも、次回洗濯機を買う際はドラム式ではなくて縦型洗濯機にしたいです(笑)
お庭プール
お庭にそれなりのサイズのプールをだしました。
まだ3歳×2と5歳児なのでこのくらいで十分喜んでくれます。
大雨の日以外はほとんで午前中はプールをしてお昼を食べたらお昼寝というルーティンでした。
総合農事センター
お昼過ぎからは暑い中外に出てソフトクリームを食べに総合農事センターへ。好きなアイスを選んで木陰でたべるソフトクリームは…すぐにとけます(笑)
ぼたぼた地面に落としながら慌ててたべる夏ですね。
思ったより。
これは”熱交換素子”というものでこの網目の中を外気と内気が立体交差点のように交差して温度(顕熱)と湿度(潜熱)を入れ替えて全熱交換します。これが室内の湿度コントロールに貢献してくれています。
外には外部用のフィルターがついていますが、その先のフィルターもまずまず汚れていました。
熱交換素子の交換タイミングについてメーカーは10年となっていますが5年に一回の交換がベストのように感じますね。わが家も交換します。
第一種換気システムを入れている方は5年点検のタイミングで交換されてください。熱交換素子を購入されている方は無料で点検時に交換しますのでご準備ください。